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当研究室の論文が Cells「Editor’s Choice」に選出されました

当研究室の研究成果
“NeoPAIR-T: Functional Mapping of Neoantigen–TCR Pairs Using a CRISPR-Engineered Jurkat Reporter System”
が、国際学術誌 Cells Editor’s Choice に選出されました。

Editor’s Choiceは、同誌に掲載された論文の中から、Scientific Editorsが特に読者の関心が高く、研究領域において重要と考える論文を選出するものです。2025年には Cells に約2,000報の論文が掲載されており、そのうちEditor’s Choiceに選出されている論文は約1割です。

本研究では、がん細胞に生じた遺伝子変異由来のネオアンチゲンと、それを認識するT細胞受容体(TCR)の組み合わせを機能的に同定するため、CRISPRにより改変したJurkat reporter細胞を用いた新たな評価系 「NeoPAIR-T」 を開発しました。

NeoPAIR-Tは、患者ごとに異なるネオアンチゲンとTCRの組み合わせを効率的に評価することを可能にし、今後の個別化がん免疫療法、特にネオアンチゲン特異的TCR-T細胞療法の開発への応用が期待されます。

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